傘のシェアリングサービス「アイカサ」が主導し、SDGs達成期限の2030年までに日本の使い捨て傘ゼロを目指すムーブメントアクションを開始
いつもアイカサをご利用いただきましてありがとうございます。
この度アイカサでは、日本で初めて企業間が一丸となって本気で使い捨て傘ゼロを目指すアクションを開始!世界でワースト1位となっている日本の傘消費と使い捨て文化を脱却すべく、大手企業が率先して傘シェアを導入、推進に力を入れます。
また、本プロジェクト開始に先立つ記者発表会ではタレントのryuchell氏がスペシャルサポーターとして応援に駆けつけ、ゴミ清掃芸人のマシンガンズ滝沢氏が司会を務めました。
毎年日本で消費される傘は年間約1億2,000万本〜1億3,000万本(※1)。そのうちの6割以上にあたる8,000万本以上(※2)が、ビニール製の使い捨て傘で、地球環境に与える負荷の大きさが問題となっています。
ですが、いままで日本は世界ワースト1位の傘消費大国にもかかわらず、傘の使い捨て問題に目を向けてきませんでした。そこで今回、傘の消費量が増える梅雨本格化と、環境省が環境月間と定める6月に合わせて、いよいよ大手民間企業とアイカサが一丸となって「傘シェア」の認知拡大と利用を促すことで、世の中に使い捨て傘の問題を提起し、その解決のために行動する日本で初めての取り組み「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」を発足いたしました。
このプロジェクトによりアイカサは、更なる環境面(SDGs13)での貢献度を増やし、日本政府も掲げているカーボンニュートラルを傘、傘立てのサプライチェーンにて実現いたします。
より詳細は内容はこちら⇨https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000036740.html
サステナブルを意識した行動を日頃から実践するryuchell氏がプロジェクト始動を応援
SDGsやESG経営に積極的に取り組む大手企業8社が参画
より詳細は内容はこちら⇨https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000036740.html