利用規約

レンタル傘貸渡約款 第1章 総則 (約款の適用) 第 1 条 当社は、この約款の定めるところにより、貸渡傘(以下「アイカサ」とい う。)を借受人(利用会員を含む。以下同じ。)に貸し渡すものとし、借受人はこれを借り受けるものとします。なお、この約款に定めのない事項については、法令又は一般の慣習によるものとします。 2.当社は、この約款の趣旨、法令及び一般の慣習に反しない範囲で特約に応ずることがあり ます。特約した場合には、その特約が優先するものとします。 第2章 貸渡契約 (利用) 第 2 条 借受人は、アイカサを借りるに当たって、開始日時、借受場所、利用者、その他の借受条件を明示して利用することができるものとし、当社は保有するアイカサの範囲内で利用開始に応ずるものとします。 2.前項の利用は、別に定める会員登録を事前に行うものとします。 3.前項により利用開始手続きをした場合、返却手続きを済ませるまでは利用時間内と見なします。 4.一度利用開始した貸渡を特別な状況下でキャンセルする場合、当社の承諾を 受けなければならないものとします。 (貸渡契約の締結) 第 3 条 当社は、貸渡しできるアイカサがない場合又は借受人が第 9 条各号に該当する 場合を除き、借受人の申込みにより貸渡契約を締結します。 (会員登録ついて) 当社は、会員登録の締結に当たり、申請者に対し、クレジットカード情報、SNS情報、電話番号や住所などの個人情報の開示を求めます。 2.会員登録の申し込みは、前条第 1 項に定める借受条件を明示して行うものとします。 3.借受人は会員登録と同時に借受条件には合意したものとみなす。4.会員登録時に要求するクレジットカード情報は当社では保持しません。 (貸渡契約の成立等) 第 4 条 貸渡契約は、当社が定める利用開始手続きを借受人が正常に行った際に成立するものとします。 (貸渡契約の解除) 第 5 条 当社は、借受人が貸渡期間中に次の各号に該当したときは、何らの通知及び 催告をすることなく貸渡契約を解除し、直ちにアイカサの返還と利用料金を請求することができるものとします。 (1)この約款に違反したとき。 (2)借受人の責に帰する事由により交通事故を起こしたとき。 (3)第 9 条各号に該当することとなったとき。 2.借受人は、アイカサが借受人に引き渡される前の暇庇により使用不能となった場合には、 第 22 条 3 項による処置を受けたときを除き、貸渡契約を解除することができるものとし ます。 (不可抗力事由による貸渡契約の中途終了) 第 6 条 アイカサの貸渡期間中において天災その他の不可抗力の事由により、アイカサが使用不能となった場合、当社への申請をもって貸渡契約は終了するものとします。 2.借受人は前項に該当することとなった場合でも、当社への申請が無い場合、貸渡契約は継続するものとする。 (中途解約) 第 7 条 借受人は、借受期間中であっても、当社の同意を得て貸渡契約を解約することが できるものとします。この場合には、借受人は、第 25 条の中途解約時点までの料金のみ支払うものと します。 2.借受人の責に帰する事由によるアイカサの事故又は故障のため貸渡期間中にアイカサを返還したときは、貸渡契約を解約したものとします。 3.前項により借受人がアイカサを返還した場合も、中途解約時点までの料金のみ支払うものとします。 (借受条件の変更) 第 8 条 貸渡契約の成立した後、第 3 条第 2 項の借受条件や登録情報を変更しようとするときは、あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。 2.当社は、前項による借受条件の変更によって貸渡業務に支障が生ずるときは、その変更を承諾しないことがあります。 (貸渡契約の締結の拒絶) 第 9 条 当社は、借受人が次の各号に該当する場合には、貸渡契約の締結を拒絶することができるものとします。(1)予約に際して定めた運転者とレンタカー引き渡し時の運転者とが異なるとき。 (2)過去の貸し渡しについて、貸渡料金の支払いに滞納があったとき。 (3)過去の貸し渡しにおいて、第 17 条各号に掲げる事項に該当する行為があったとき。 (4)上記各号の他、当社がレンタカーの貸し渡しを不適切と判断したとき。 第 3 章 貸渡傘 (開始日時等) 第 10 条 当社は、当社が設置している指定の借受場所で、第 14 条に定めるアイカサを貸し渡すものとします。 (貸渡方法等) 第 11 条 利用開始については、借受人が当社の会員登録を済ませている状態で当社が指定する借受場所で利用開始手順を踏んだ場合にのみ貸渡開始とする。4.貸渡開始したアイカサは借受人がその責任において適正に利用し、傘の利用に関して起こる事故などは、利用中に於いてのみ、一切の責任は借受人が負うものとします。 第4章 貸渡料金 (貸渡料金) 第 12 条 当社が受領する第 4 条の貸渡料金は、利用時間10分あたり1円とします。 2.当社が受領する貸渡料金の額は、貸し渡しに付帯する付帯料金の合計額とし、月末にクレジットカードにて請求をします。3.10分以下の時間に於いては繰り上げ課金とします。 (貸渡料金改定に伴う処置) 第 13 条 前条の貸渡料金を第 2 条による予約をした後に改定したときは、前条第 1 項に かかわらず、予約のときに適用した料金表によるものとします。 第5章 責任 (定期点検整備) 第 14 条 当社は、定期点検整備を実施した不備の無いアイカサを貸し渡すものとします。 (日常点検整備) 第 15 条 借受人は、借受期間中、借り受けたアイカサについて、利用開始前に不備のない確認を実施しなければならないものとします。 (借受人の管理責任) 第16条 借受人は、善良な管理者の注意義務をもってアイカサを使用、管理するものと します。 2.前項の管理責任は、アイカサの引渡しを受けたときに始まり、当社に返還したときに終 わるものとします。 (禁止行為) 第 17 条 借受人は、アイカサの借受期間中、次の行為をしてはならないものとします。 (1)当社の承諾および法律に基づく許可等を受けることなく、アイカサを事業またはこれに類する目的に使用すること。 (2)アイカサを転貸し、又は他に担保の用に供する等、当社の所有権を侵害することと なる一切の行為をすること。 (3)アイカサを改造若しくは改装する等、その原状を変更すること。 (4)当社の承諾を受けることなく、アイカサを放棄すること。 (5)法令又は公序良俗に違反してアイカサを使用すること。 (6)当社の承諾を受けることなく次の行為をすること。 1借受人および貸渡契約締結時に定めた会員以外の者がアイカサを利用すること。 2屋内に於いてアイカサを広げること。 (アイカサ貸渡中の携帯義務等) 第 18 条 借受人は、アイカサの借受期間中、原則としてアイカサを携帯していなければならないものとする。2.借受人は、アイカサを紛失したときは、直ちにその旨を当社に通知するものとします。 (賠償責任任) 第19条 借受人は、アイカサを使用して第三者又は当社に損害を与えた場合には、その 損害を賠償する責任を負うものとします。ただし、借受人の責に帰さない事由による場合 を除きます。 2.借受人は、その責に帰する事由による事故によりアイカサ又はその付属品に損傷を与え た場合には、当社に対してアイカサ又はその付属品の修理期間中の営業補償として、別に定める損害賠償金(ノンオペレーションチャージ)を支払うものとします。 第 6 章 自動車事故の処置等 (事故処理) 第20条 借受人は、アイカサの借受期間中に、当該アイカサに係る事故が発生したときは、事故の大小にかかわらず法令上の処置をとるとともに、次に定めるところにより処理するものとします。 (1)直ちに事故の状況等を当社に報告すること。 (2)当該事故に関し、当社および当社が契約している保険会社が必要とする書類または証 拠となるものを遅滞なく提出すること。 (3)当該事故に関し、第三者と示談又は協定をするときは、あらかじめ当社の承諾を受け ること。 (4)アイカサの修理は、特に理由がある場合を除き、当社又は当社の指定する工場で行 うこと。 2.借受人は、前項によるほか自らの責任において事故の解決に努めるものとします。 3.当社は、借受人のため当該アイカサに係る事故の処理について助言を行うとともに、そ の解決に協力するものとします。 (故障等の処置等) 第21条 借受人は、借受期間中にアイカサの異常または故障を発見したときは、直ちに 利用を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。 2.借受人は、アイカサの異常または故障が借受人の故意または過失による場合には、アイカサの引き取り及び修理に要する費用を負担するものとします。 3.借受人は、アイカサの貸渡し前に存した瑕疵により使用不能となった場合には、当社か ら代替アイカサの提供又はこれに準ずる処置を受けることができるものとします。 4.借受人は、前項に定める処置を除き、アイカサを使用できなかったことにより生ずる損害について当社に請求出来ないなものとする。 (不可抗力事由による免責) 第22条 当社は、天災その他の不可抗力の事由により、借受人が借受期間内にアイカサを返還することができなくなった場合には、これにより生ずる損害について借受人の責任 を問わないものとします。借受人は、この場合直ちに当社に連絡し、当社の指示に従うも のとします。 2.借受人は、天災その他の不可抗力の事由により、当社がアイカサの貸渡し又は代替アイカサの提供をすることができなくなった場合には、これにより生ずる損害について当社 の責任を問わないものとします。当社は、この場合、直ちに借受人に連絡するものとしま す。 第 7 章 取り消し、払い戻し等 (予約の取り消し等) 第 23条 借受人は、第 2 条の利用開始手続きをしたにもかかわらず、借受人の都合で利用することなく返却手続きを締結しなかった場合に は、利用時間分の料金を支払うものとします。なお当社はこの際の責任を一切負わない。 2.当社は、第 2 条の予約を受けたにもかかわらず、当社の都合で予約を取り消した場合又 は貸渡契約を締結しなかった場合には利用料金を返還します。 3.第 2 条の利用開始手続きがあったにもかかわらず、前 2 項以外の事由により貸渡契約が締結されな かった場合には、利用は取り消されたものとします。この場合、当社は請求金額は請求しないものとします。 4.当社および借受人は、貸渡契約を締結しなかったことについて、前 3 項に定める場合を 除き、相互に何らの請求をしないものとします。 第8章 返還 (アイカサの確認等) 第 24条 借受人は、アイカサを当社に返還するとき、通常の使用による摩耗を除き、引き渡しを受けたときに確認した状態で返還するものとします。 2.借受人は、アイカサの返還に当たって、アイカサの返還の責務を負うものとします。 (アイカサの返還時期等) 第 25条 借受人は、アイカサを借受期間内に返還するものとします。 (アイカサ返還場所等) 第 26条 アイカサの返還は、第 3 条第 2 項により明示した返還場所に返還するものと します。ただし、第 8 条第 1 頃により返還場所を変更した場合には、変更後の返還場所へ 返還するものとします。 2.借受人は、前項ただし書の場合には、返還場所の変更によって必要となる回送のための費 用を負担するものとします。 (アイカサが返還されない場合の処置) 第 27条 当社は、借受人が貸渡期間満了のときから 72 時間を経過しても第 29 条第 1 項の返還場所にアイカサの返還をせず、かつ、当社の返還請求に応じないとき、又は借 受人の所在が不明のときは、必要な法的手続をとる場合があります。 第9章 雑則 (消費税) 第 28条 借受人は、この約款に基づく金銭債務に課せられる消費税を別途当社に対して支 払うものとします。 (遅延損害金) 第 29 条 遅延損害金は特に設定していません。 (個人情報の利用) 第 30 条 借受人又は会員登録者は、当社がお客様の本人確認および審査をする目的で個人情報 を利用することに同意するものとします。 (契約の細則) 第 31 条 当社は、この約款の実施に当たり、別に細則を定めることができるものとします。 2.当社は、別に細則を定めたときは、当社の各店舗に掲示するとともに、当社の発行するパ ンフレット及び料金表にこれを記載するものとします。また、これを変更した場合も同様 とします。 (管轄裁判所) 第 32 条 この約款に基づく権利および義務について紛争が生じたときは、当社の本社店在 地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所をもって管轄裁判所とします。 附則:この約款は、平成 30 年 3 月 1 日から施行します。