利用規約

アイカサ 利用規約


本利用規約(以下「本規約」といいます。)には、株式会社Nature Innovation Group(以下「当社」といいます。)の提供するアイカサ(第2条に定義。以下同じ。)のご利用にあたり、会員の皆様に遵守していただかなければならない事項及び当社と会員の皆様との間の権利義務関係が定められております。アイカサをご利用になる方は、本規約に同意する前に、必ず全文お読み下さいますようお願い致します。

第1条 適 用
1. 本規約は、アイカサの利用に関する当社と本会員(第2条に定義)との間の権利義務関係を定めることを目的とし、本会員と当社の間のアイカサの利用に関わる一切の関係に適用されます。
2. 当社が当社ウェブサイト(第2条に定義)上で随時掲載するアイカサに関するルール、諸規定等は本規約の一部を構成するものとします。

第2条 定 義
本規約において使用する以下の用語は各々以下に定める意味を有するものとします。
(1) 「アイカサ」とは、当社(当社の提携する事業者を含みます。)が提供する傘のシェアリングサービス及びこれに付随するサービス(コールセンター対応やメンテナンスを含みます。また、理由の如何を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)を意味します。
(2) 「アイカサスポット」とは、シェアリング傘の貸し出し、返却及び保管に係る場所を意味します。
(3) 「運営事務局」とは、シェアリング傘及びアイカサスポットの維持管理業務並びに本会員対応のためのコールセンター業務を行う当社(当社の提携する事業者を含みます。)の事務所を意味します。
(4) 「外部SNSサービス」とは、Facebook、LINEその他の他の事業者が提供している当社所定のソーシャル・ネットワーキング・サービスで、本会員の認証、友人関係の開示、当該外部ソーシャル・ネットワーク内へのコンテンツの公開等の機能を持ち、本サービスの実施に利用されるサービスを意味します。
(5) 「外部SNS事業者」とは、外部SNSサービスのサービス提供者を意味します。
(6) 「外部SNS利用規約」とは、本会員と外部SNS事業者との権利関係を定める規約を意味します。
(7) 「貸出手続」とは、第6条において定義された「貸出手続」を意味します。
(8) 「個別契約」とは、第3条において定義された「個別契約」を意味します。
(9) 「シェアリング傘」とは、アイカサにおいて貸し出される傘を意味します。
(10) 「スマートキー」とは、シェアリング傘に備え付けの鍵を意味します。
(11) 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。
(12) 「当社ウェブサイト」とは、そのドメインが「i-kasa.com」である当社が運営するウェブサイト(理由の如何を問わず当社のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)を意味します。
(13) 「登録希望者」とは、第3条において定義された「登録希望者」を意味します。
(14) 「登録情報」とは、第3条において定義された「登録情報」を意味します。
(15) 「返却手続」とは、第13条において定義された「返却手続」を意味します。
(16) 「本アプリ等」とは、当社が提供するアプリケーション又はウェブサイトを意味します。
(17) 「本会員」とは、第3条に基づき、アイカサの利用に係る登録を行った個人を意味します。
(18) 「本料金体系」とは、第3条において定義された「本料金体系」を意味します。
(19) 「利用契約」とは、第3条において定義された「利用契約」を意味します。
(20) 「LINE」とは、LINE株式会社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」を意味します。

第3条 登 録
1. アイカサの利用を希望する者(以下「登録希望者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社の定める一定の情報(以下「登録情報」といいます。)を当社の定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、アイカサの利用の登録を申請することができます。なお、本会員は、アイカサを利用した場合には、本規約に同意したものとみなされます。
2. 登録の申請は必ずアイカサを利用する個人自身が行わなければならず、原則として代理人による登録申請は認められません。また、登録希望者は、登録の申請にあたり、真実、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。
3. 当社は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
(1) 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
(2) 当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
(3) 過去にアイカサの利用の登録を取り消された者である場合
(4) 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
(5) 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
(6) アイカサの利用料金の支払いを滞納しているとき
(7) その他、当社が登録を適当でないと判断した場合
4. 当社は、前項その他当社の基準に従って、登録希望者の登録の可否を判断し、当社が登録を認める場合には当社の定める方法によりその旨を登録希望者に通知します。かかる通知により登録希望者の本会員としての登録は完了し、本規約の諸規定に従ったアイカサの利用にかかる契約(以下「利用契約」といいます。)が本会員と当社の間に成立します。
5. 本会員は、個々のシェアリング傘の利用に係る契約(以下「個別契約」といいます。)の予約を行うまでに、当社が要求する利用料金の支払い方法に関する情報(以下「決済情報」といいます。)を当社の定める方法で当社に提供することにより、決済情報の登録を行い、かつ、当社が当社ウェブサイト又は本アプリ等において定める料金体系のうち適用を希望するもの(以下「本料金体系」といいます。)を選択しなければならないものとします。
6. 本会員は、登録情報又は決済情報に変更があった場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知し、当社から要求された資料を提出するものとします。

第4条 アイカサの利用
本会員は、利用契約の有効期間中、本規約に従って、当社の定める方法に従い、アイカサを利用することができます。

第5条 アカウント情報等の管理
1. 本会員は、自己の責任において、アイカサの利用に際して用いるユーザーID及びパスワード(外部SNSサービスに係るものを含み、以下「アカウント情報」といいます。)並びにシェアリング傘の貸し渡し時に当社から発行される開錠パスコード(以下「開錠パスコード」といいます。)を適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
2. アカウント情報及び開錠パスコードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は本会員が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
3. 本会員は、 アカウント情報又は開錠パスコードが盗まれ、又は第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。

第6条 シェアリング傘の貸出手続等
1. シェアリング傘を使用する本会員は、当社が定める方法により個別契約申込みを行うものとし、当社が個別契約の締結を承諾する場合には、当社は、当社の定める方法により、その旨及びシェアリング傘の貸出方法等(スマートキーが設置されているシェアリング傘については、開錠方法を含みます。)を本会員に通知します。当該通知がなされた時点で、本会員と当社の間で個別契約が成立するものとし、当社は、本会員に対してシェアリング傘を貸し渡すものとします。以下、本項に定める手続を「貸出手続」といいます。
2. 当社は、第9条違反その他本規約に違反した場合又は違反するおそれがあると当社が判断した場合は、貸出手続の実施を拒否することができるものとします。
3. 本会員は、前項により個別契約の予約、貸出手続の実施又はシェアリング傘の貸渡しが拒否されたことに関して、当社に対して何らの請求をしないものとします。

第7条 利用前点検
1. 本会員は、貸出手続完了後ただちにシェアリング傘の損傷の有無について検査を行うものとし、シェアリング傘の損傷を発見したときは、直ちに運営事務局に連絡し、利用を中止するものとします。
2. 前項の連絡がないままシェアリング傘を利用した場合は、シェアリング傘の借受時において、シェアリング傘に損傷はなかったものとみなします。
3. 本会員は、貸出手続完了後シェアリング傘の利用開始前に、アイカサスポットの損傷及び整備不良の有無について検査を行うものとし、アイカサスポットの損傷又は整備不良を発見したときは、直ちに運営事務局に連絡するものとします。

第8条 管理責任
本会員は、善良な管理者の注意をもってシェアリング傘を使用及び保管するものとします。

第9条 禁止行為
本会員は、アイカサの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
(1) 本アプリ等の一切の部分から一切の著作権、商標権又はその他の権利についての表示を削除すること。
(2) 当社による明示的な許諾がある場合を除き、本アプリ等を複製、改変その他不当に使用すること
(3) 当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)、その他、当社若しくは第三者の権利を侵害し、又はそのおそれがある行為
(4) 本アプリ等の一切の部分を抽出、索引、調査若しくはその他データマイニングすることを目的に、プログラム若しくはスクリプトを起動し、又は本アプリ等の操作や機能のいかなる側面においても過度に負担をかけたり妨害したりすること
(5) 本アプリ等若しくはネットワークに対し権限のないアクセスを取得し、又は取得しようと試みること
(6) コンピューター・ウイルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
(7) シェアリング傘やアイカサスポットを損傷させる行為、その他当社又は他の本会員その他の第三者の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます。)
(8) 公序良俗に反する行為若しくは公序良俗に反する情報を第三者に提供する行為、又はそれらのおそれのある行為
(9) 法令等又は本規約に違反すること
(10) 当社に対し事実に反する情報又はそのおそれのある情報を提供する行為
(11) 犯罪的行為、犯罪的行為に結びつく行為若しくは法令に違反する行為、又はそれらのおそれのある行為
(12) 当社によるアイカサの運営を妨害するおそれのある行為
(13) その他、当社が不適切と判断する行為

第10条 個別契約の解除
当社は、次の各号の一つにでも該当する場合は、本会員に通知することにより、個別契約を解除し、本会員にシェアリング傘の返却を求めることができるものとします。
(1) シェアリング傘の借受時間中において、シェアリング傘の使用不能又はアイカサに係る何らかの不具合が生じた場合、その他の理由により、シェアリング傘の貸し渡しを継続できなくなったとき。
(2) 本会員がシェアリング傘の借受時間中に本規約に違反したとき。

第11条 故障・盗難等の処置
1. 本会員は、シェアリング傘の借受時間中にシェアリング傘又はアイカサスポットの異常若しくは故障を発見したときは、直ちに当該シェアリング傘又はアイカサスポットの利用を中止し、運営事務局に連絡するとともに、運営事務局の指示に従うものとします。
2. 本会員は、シェアリング傘の借受時間中にシェアリング傘の盗難又は紛失等(以下「盗難等」といいます。)が発生したときは、直ちに盗難等の状況等を運営事務局に連絡するとともに、運営事務局の指示(盗難の場合の警察署への通報等を含みます。)に従うものとします。また、かかる場合の利用料金については、第12条第2項に従うものとします。
3. 第1項及び前項の場合の他、シェアリング傘又はアイカサスポットの使用に起因する事故又は怪我等が発生したときは、直ちに盗難等の状況等を運営事務局に連絡するとともに、運営事務局の指示に従うものとします。

第12条 シェアリング傘の返却義務
1. 本会員は、シェアリング傘の返却にあたり、シェアリング傘の全部又は一部が損傷していた場合においても、当該損傷について本会員に故意がない限り、当該損傷につき責任を負わないものとします。
2. 本会員は、シェアリング傘の盗難等によりシェアリング傘を返却することができない場合、故意又は過失の有無に拘わらず、シェアリング傘の返却義務を免れず、かつ、返却手続の完了までの間、利用料金の支払い義務を負い続けるものとします。但し、本会員は、当社が定める方法により、当該シェアリング傘の買取を行う旨を通知することにより、当該シェアリング傘を当社が別途定める金額により当社から買い取ることができ、当該買取に係る通知以降は、シェアリング傘の返却義務を負わず、かつ、利用料金の支払い義務は発生しないものとします。

第13条 シェアリング傘の返却手続等
1. シェアリング傘の返却手続は、シェアリング傘の保管が可能なアイカサスポットにおいて、本会員自らが、①当社が指定する返却作業(スマートキーを備えるシェアリング傘についてはその施錠を含みます。)を行い、②当社所定の方法による返却通知を行うこと(以下この手続を「返却手続」といいます。 )により完了するものとします。これによって、個別契約は終了するものとします。但し、個別契約に基づく本会員の利用料金の支払債務は、個別契約終了後も存続するものとします。
2. 本会員は、シェアリング傘の保管が可能なアイカサスポットがない等の理由により、第1項による返却ができないときは、シェアリング傘の保管が可能な別のステーションに移動し返却するものとします。
3. 前項において、本会員が別のアイカサスポットに移動できない等の緊急の場合は運営事務局に連絡し、その指示に従うものとします。
4. 本会員が、前項の連絡をせずに、又は運営事務局の指示に従わないで、アイカサスポット以外の場所にシェアリング傘を放置したときは、いまだ返却手続は完了していないものとみなします。

第14条 シェアリング傘が返却されない場合の処置
1. 本会員の所在が不明である等の事情により、シェアリング傘が返還される見込みがないと当社が判断したときは、当社は、利用契約又は個別契約の全部又は一部を解除することができ、また、民事訴訟の提起、刑事告訴を行う等法的措置をとることができるものとします。
2. 前項に該当することとなった場合においても、本会員は、シェアリング傘が返却されるまでの利用料金、シェアリング傘の回収及び探索に要した費用等、当社に生じた一切の損害(弁護士費用を含みます。)を賠償する責を負います。
3. 当社は、天災地変その他の不可抗力の事由により、本会員からのシェアリング傘の返却が不可能となった場合は、本契約の他の規定に拘わらず、これにより生ずる損害について本会員の責任を問わないものとします。この場合、本会員は、直ちに運営事務局に連絡し、その指示に従うものとします。

第15条 料金及び支払方法
1. 本会員は、シェアリング傘利用の対価として、本料金体系に応じて、当社が当社ウェブサイト等において別途定める利用料金を負担するものとします。
2. 本会員は、当社が定める方法により、本料金体系を変更することができます。但し、本会員が月単位で料金が発生するプランを選択している場合において、他の料金体系に変更することを希望するときは、本会員が当社に対して変更の希望を通知した日の属する月の翌月から当該変更の効力が生じるものとします。
3. 利用料金は毎月末日締めで計算し、本会員は当月分の利用料金を利用月の末日以降の当社が指定する日において決済情報として登録した方法で当社に支払うものとします。振込手数料その他支払に必要な費用は本会員の負担とします。
4. 本会員が利用料金の支払を遅滞した場合、本会員は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。

第16条 利用料金を返金する場合
1. 当社は、本会員が月単位で料金が発生するプランを選択している場合において、本アプリ等上の不具合又はアイカサスポットの不具合(以下「本件不具合」といいます。 )を直接の原因として、シェアリング傘の貸出手続が不可能若しくは著しく困難な状況になった場合には、当該貸出手続が不可能若しくは著しく困難となった期間分に相当する利用料金を、本会員の請求に応じて返金いたします。
2. 当社は、本件不具合を直接の原因として、シェアリング傘の返却手続が不可能若しくは著しく困難な状況になり、本会員がシェアリング傘の返却手続を行うことができなかった場合には、当該返却手続が不可能若しくは著しく困難となった期間分に相当する利用料金を、本会員の請求に応じて返金いたします。
3. 第1項及び第2項に基づく利用料金の返金は、次の各号の全てに該当することを条件とします。
(1) 本会員が本件不具合に気づいてから7日以内に、当社への通知が行われたこと
(2) 当社の調査に対し、本会員より十分な説明が行われていること
(3) 当社に対し、本件不具合が推測される事実を確認できるものを示していること
4. 当社は、当社の所定の時期に本会員に対して返金処理を行うものとします。

第17条 利用料金の返金が行われない場合
前条の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合には、返金を行いません。
(1) 本件不具合が生じたことについて本会員に故意又は過失がある場合
(2) アイカサの利用について、法令又は本規約違反がある場合
(3) 本会員が、本件不具合についての当社に対する説明において、重要な事項について偽りの説明を行った場合
(4) 本件不具合が生じた日の翌日から起算し、8日目以降に本会員から通知があった場合
(5) 本会員が、本規約に違反したことにより本件不具合が生じた場合

第18条 アイカサの停止等
1. 当社は、以下のいずれかに該当する場合には、本会員に事前に通知することなく、アイカサの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。
(1) 本アプリ等の点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
(2) コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
(3) 火災、停電、天災地変等の不可抗力によりアイカサの運営ができなくなった場合
(4) 外部SNSサービスに、トラブル、サービス提供の中断又は停止、アイカサとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
(5) その他、当社が停止又は中断を必要と判断した場合
2. 当社は、当社の都合により、アイカサの提供を終了することができます。この場合、当社は本会員に事前に通知するものとします。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づき本会員に生じた損害について一切の責任を負いません。

第19条 設備の負担等
1. アイカサの提供を受けるために必要な、コンピューター、スマートフォン、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、本会員の費用と責任において行うものとします。
2. 本会員は自己のアイカサの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
3. 当社は、本会員が送受信したメッセージその他の情報を運営上一定期間保存していた場合であっても、かかる情報を保存する義務を負うものではなく、当社はいつでもこれらの情報を削除できるものとします。なお、当社はかかる情報の削除に基づき本会員に生じた損害について一切の責任を負いません。
4. 本会員は、アイカサの利用開始に際し又はアイカサの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等を本会員のコンピューター、スマートフォン等にインストールする場合には、本会員が保有する情報の消滅若しくは改変又は機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとし、当社は本会員に発生したかかる損害について一切責任を負わないものとします。

第20条 権利帰属
当社ウェブサイト、本アプリ等、アイカサ、シェアリング傘及びアイカサスポットに関する所有権及び知的財産権は全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本規約に定める登録に基づくアイカサの利用許諾は、本規約において明示されているものを除き、これらに関する所有権若しくは知的財産権の譲渡又は知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。本会員は、いかなる理由によっても当社又は当社にライセンスを許諾している者の所有権若しくは知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これに限定されません。)をしないものとします。

第21条 登録取消等
1. 当社は、本会員が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該本会員についてアイカサの利用を一時的に停止し、又は本会員としての登録を取り消すことができます。当該取消がなされた場合、存続している個別契約も同時に終了するものとし、本会員は返却手続を行わなければならないものとします。
(1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合又は違反するおそれがあると当社が判断した場合
(2) 登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
(3) アイカサの利用代金の決済手段として指定したクレジットカードの使用が認められない等、登録希望者が登録した決済情報が有効でない場合又はサービスの利用料金その他当社に対する債務の履行を遅滞した場合若しくは支払を拒否した場合
(4) 当社、他の本会員、外部SNS事業者その他の第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法でアイカサを利用した、又は利用しようとした場合
(5) 外部SNS利用規約に違反したことその他の理由によって、本会員が外部SNS事業者から、そのサービスの提供や連携を受けられなくなった場合
(6) 手段の如何を問わず、アイカサの運営を妨害した場合
(7) 支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
(8) 自ら振出し、若しくは引受けた手形若しくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、又は手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けたとき
(9) 差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
(10) 租税公課の滞納処分を受けた場合
(11) 死亡した場合
(12) 当社と本会員との連絡が取れなくなった場合
(13) 第3条第3項各号に該当し、又は該当するおそれがあると当社が判断する場合
(14) その他、当社が本会員としての登録の継続を適当でないと判断した場合
2. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、本会員は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
3. 当社及び本会員は、それぞれ1日前までに当社所定の方法で相手方に通知することにより、本会員の登録を取り消すことができます。但し、本会員が月単位で利用料金が発生するプランを選択している場合において、本会員が登録の取消を希望するときは、本会員が当社に対して変更の希望を通知した日の属する月の末日をもって当該取消の効力が生じるものとします。本会員の登録が取り消された場合、本会員は、直ちに当社に対して全ての未払い債務の支払を行わなければなりません。
4. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により本会員に生じた損害について一切の責任を負いません。
5. 本条に基づき本会員の登録が取り消された場合、本会員は、当社の指示に基づき、当社から貸与を受けているシェアリング傘その他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。

第22条 保証の否認及び免責
1. 当社は、本会員が希望する日時及び場所においてシェアリング傘を使用できること等につき如何なる保証も行うものではありません。アイカサは現状有姿で提供されるものであり、当社はアイカサについて、特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証を致しません。
2. 本会員が当社から直接又は間接に、アイカサ、当社ウェブサイト、アイカサの他の本会員その他の事項に関する何らかの情報を得た場合であっても、当社は本会員に対し本規約において規定されている内容を超えて如何なる保証も行うものではありません。
3. アイカサは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を保証するものではなく、アイカサにおいて外部SNSサービスと連携できなかった場合でも、当社は一切の責任を負いません。
4. アイカサが外部SNSサービスと連携している場合において、本会員は外部SNS利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、本会員と当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当社は当該紛争等について一切の責任を負いません。
5. 本会員は、アイカサを利用することが、本会員に適用のある法令等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当社は、本会員によるアイカサの利用が、本会員に適用のある法令等に適合することを何ら保証するものではありません。
6. アイカサ又は当社ウェブサイトに関連して本会員と他の本会員その他の第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、本会員の責任において処理及び解決するものとし、当社はかかる事項について一切責任を負いません。
7. 当社は、当社によるアイカサの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、本会員の登録の取消、その他アイカサに関連して本会員が被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
8. 当社ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当社ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当社は、当社ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して如何なる理由に基づいても一切の責任を負わないものとします。
9. 当社は、アイカサに関連して本会員が被った損害について、一切賠償の責任を負いません。消費者契約法の適用その他の理由により当社が本会員に対して損害賠償責任を負う場合においても、当社の賠償責任は、損害の事由が生じた時点から遡って過去6カ月の期間に本会員から現実に受領したアイカサの利用料金の総額を上限とします。

第23条 ユーザーの賠償等の責任
1. 本会員は、本規約に違反することにより、又はアイカサの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその損害を賠償しなければなりません。
2. 本会員が、アイカサに関連して他の本会員その他の第三者からクレームを受け又はそれらの者との間で紛争を生じた場合には、直ちにその内容を当社に通知するとともに、本会員の費用と責任において当該クレーム又は紛争を処理し、当社からの要請に基づき、その経過及び結果を当社に報告するものとします。
3. 本会員によるアイカサの利用に関連して、当社が、他の本会員その他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、本会員は当該請求に基づき当社が当該第三者に支払を余儀なくされた金額を賠償しなければなりません。

第24条 秘密保持
1. 本規約において「秘密情報」とは、利用契約又はアイカサに関連して、本会員が、当社より書面、口頭若しくは記録媒体等により提供若しくは開示されたか、又は知り得た、当社の技術、営業、業務、財務、組織、その他の事項に関する全ての情報を意味します。但し、(1)当社から提供若しくは開示がなされたとき又は知得したときに、既に一般に公知となっていた、又は既に知得していたもの、(2)当社から提供若しくは開示又は知得した後、自己の責めに帰せざる事由により刊行物その他により公知となったもの、(3)提供又は開示の権限のある第三者から秘密保持義務を負わされることなく適法に取得したもの、(4)秘密情報によることなく単独で開発したもの、(5)当社から秘密保持の必要なき旨書面で確認されたものについては、秘密情報から除外するものとします。
2. 本会員は、秘密情報をアイカサの利用の目的のみに利用するとともに、当社の書面による承諾なしに第三者に当社の秘密情報を提供、開示又は漏洩しないものとします。
3. 第2項の定めに拘わらず、本会員は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づき、秘密情報を開示することができます。但し、当該命令、要求又は要請があった場合、速やかにその旨を当社に通知しなければなりません。
4. 本会員は、秘密情報を記載した文書又は磁気記録媒体等を複製する場合には、事前に当社の書面による承諾を得ることとし、複製物の管理については第2項に準じて厳重に行うものとします。
5. 本会員は、当社から求められた場合にはいつでも、遅滞なく、当社の指示に従い、秘密情報並びに秘密情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物及びその全ての複製物を返却又は廃棄しなければなりません。

第25条 個人情報及び位置情報の利用目的
1. 当社は、個人情報(個人情報の保護に関する法律第2条第1項に定義された個人情報を意味します。)、並びに、シェアリング傘に搭載されたGPSによる位置情報、歩行ルート情報及びのアイカサの実施に伴って取得した情報(以下「位置情報等」といいます。)を、下記の目的の範囲内で利用するものとします。
〔利用目的〕
(1) 当社の事業につき、入会の申込みや承諾等に当たり、適切な判断や対応を行うため
(2) 当社の事業運営において、アイカサの管理に必要な連絡、各種書類の送付、本人確認に当たり、適切な判断や対応を行うため
(3) アイカサの利用にかかる利用料金の請求を行うため
(4) 利用契約等の管理を適切に行うため。また、契約の終了後においても、照会への対応や法令等により必要となる管理を適切に行うため
(5) その他アイカサに関するサービスを提供するため
(6) 当社において取り扱うサービスや商品、イベント、キャンペーン、広告等の情報をご案内又は配信するため
(7) 当社にて行うキャンペーン等における当選者の抽選及び賞品の発送その他お知らせの実施のため
(8) サービスや商品の企画・開発、顧客満足度の向上等のためのマーケティング分析を行うため
2. 当社は、個人情報及び位置情報等を、統計情報の形式にする等、個人を特定できない形態にしたうえで、研究、マーケティングその他当社の事業目的で自ら利用し、又は第三者に提供することがあります。
3. 本会員は、当社に対して、自己に関する個人情報の開示を請求することができるものとし、当社が保有する個人情報が不正確又は誤りであることが判明した場合には、当社は速やかに訂正又は削除に応じるものとします。なお、当社に対する、個人情報の開示・訂正・削除等についての問い合わせや、利用・提供中止、その他の意見の申し出等に関しては、次の窓口において受け付けます。
受付窓口【株式会社Nature Innovation Group  umbrellashare@gmail.com 】

第26条 有効期間
利用契約は、本会員について第3条に基づく登録が完了した日に効力を生じ、当該本会員の登録が取り消された日又はアイカサの提供が終了した日のいずれか早い日まで、当社と本会員との間で有効に存続するものとします。

第27条 本規約等の変更
1. 当社は、アイカサの内容を自由に変更できるものとします。
2. 当社は、本規約(当社ウェブサイトに掲載するアイカサに関するルール、諸規定等を含みます。以下本項において同じ。)を変更できるものとします。当社は、本規約を変更した場合には、当社ウェブサイトへの掲載その他の当社の定める方法により本会員に当該変更内容を通知するものとし、当該変更内容の通知後、本会員がアイカサを利用した場合又は当社の定める期間内に登録取消の手続をとらなかった場合には、本会員は、本規約の変更に同意したものとみなします。

第28条 連絡/通知
アイカサに関する問い合わせその他本会員から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から本会員に対する連絡又は通知は、当社の定める方法で行うものとします。

第29条 本規約の譲渡等
1. 本会員は、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
2. 当社はアイカサにかかる事業を第三者に譲渡(事業譲渡、会社分割その他態様の如何を問わないものとします。)した場合には、当該譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに本会員の登録情報その他の顧客情報を当該譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、本会員は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。

第30条 完全合意
本規約は、本規約に含まれる事項に関する当社と本会員との完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本規約に含まれる事項に関する当社と本会員との事前の合意、表明及び了解に優先します。

第31条 分離可能性
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有し、当社及び本会員は、当該無効若しくは執行不能の条項又は部分を適法とし、執行力を持たせるために必要な範囲で修正し、当該無効若しくは執行不能な条項又は部分の趣旨並びに法律的及び経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。

第32条 存続規定
第5条第2項、第6条第3項、第11条から第17条まで、第18条第3項、第19条第3項及び第4項、第20条、第21条第2項から第5項まで、第22条から第25条まで並びに第29条から第33条までの規定は利用契約の終了後も有効に存続するものとします。但し、第24条については、利用契約終了後2年間に限り存続するものとします。

第33条 準拠法及び管轄裁判所
本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第34条 協議解決
当社及び本会員は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。
【2019年8月20日改定】